ホーム | 人気ブログランキング | トクモリドットコム | 激安特価トクヤス | まとめ横丁 | 特価祭! |
本日のニュース

タイムセール特価 499円
⇒電子書籍特価(ブログランキング)
西欧中心のローマ史観を根底からくつがえす。「ローマ史は五賢帝時代がピークで、あとは下降線」。世界史を学んだ人が抱くこんなイメージは、18世紀イギリスの歴史家エドワード・ギボンが印象的に描き出したもので、日本にも広く知れ渡っている。しかしそろそろこうした「西ヨーロッパ中心主義」を解体する時期ではないか――期待の俊英が、ローマが2000年続いたのは東側に機能的な首都・コンスタンティノープルを作ったからだとし、勅令や教会史に現れる「儀礼を中心とした諸都市の連合体」としてのローマ帝国像を生き生きと描き出す。コンスタンティヌス帝やユスティニアヌス帝ら「専制君主」とされる皇帝たちは、本当は何に心を砕いていたのか? 最新研究を踏まえた驚きの古代史!⇒ほかの特価情報(ブログランキング)
- 関連記事
-
- 【1/15限定】新・平家物語全一冊合本版 (吉川英治歴史時代文庫) Kindle版 499円
- 【1/14限定】脳を司る「脳」 最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき (ブルーバックス) Kindle版 499円
- 【1/14限定】 ローマ史再考 なぜ「首都」コンスタンティノープルが生まれたのか NHKブックス Kindle版 499円
- 【1/14限定】自閉症スペクトラムがよくわかる本 (健康ライブラリーイラスト版) Kindle版 499円
- 【1/13限定】余命10年 (文芸社文庫NEO) Kindle版 199円
広告